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2023年4月22日
メイクしやすい鏡の大きさは?
メイクアップミラーの種類は様々ですが、毎日使う鏡の大きさは直径20cm以上のものを選びましょう。ではなぜ大きな鏡がよいのでしょうか。
約20cmの大きさとは、頭の先からデコルテまでを映し出せると言われており、20cm以下だと鏡から距離をとらないとお顔全体が映りません。小さくてお顔
2023年4月8日
4月の祝日 『昭和の日』
4月29日は「昭和の日」です。
国民の祝日「昭和の日」とは、元々は昭和天皇の誕生日でした。
昭和前半は「天長節」、その後「天皇誕生日」へと名称が変わり、昭和天皇崩御後平成に入ると、自然の恩恵に感謝する「みどりの日」となり、さらに「昭和の日」と変わりました。4月29日は変遷を繰り返
2023年4月1日
暗めの照明でも美肌メイク
レストランやバーなどの照明は、温かく優しい雰囲気の白熱灯がよく使われています。オレンジ系の暖色の明かりの下では、赤が増して見えるためベースメイクを明るめの下地にして、赤みを抑えることでより美肌に見えます。
さらに照明が暗いと肌に影が落ち、お肌全体が暗く色が濃く見えてしまうので、フ
2023年3月25日
蛍光灯の光でも映えるメイク
オフィスや職場など青ぐすみしがちな蛍光灯の光の下では、顔色が青白く体調が悪そうな印象になりがちです。そんなときはコーラルやピンク系下地で血色のいいお肌に見せるのがポイント。
さらに目元・チーク・リップも同系の暖かみのある優しい色味にすると、より品よく血色感のある職場映えするメイク
2023年3月18日
3月の祝日『春分の日』
日ごとに暖かな日が増え、桜の便りが次々に聞かれる季節となりました。今回は日本の春を告げる祝日についてご紹介します。
2023年の「春分の日」は3月21日。
「春分の日・秋分の日」については毎年決まった日にちではなく、前年の2月に国立天文台※1が翌年分の日にちを決め、官報で公表して
2023年3月4日
自然光で自然なメイクを
理想のベースメイクはしっかりと隠しつつもナチュラルな肌の質感を保つことが大切。
ファンデーションの厚塗りはムラやヨレ、化粧崩れの原因になってしまいます。
ベースメイクの仕上がりに大きく影響するのが、メイク中の明るさです。
薄暗い照明の下ではどうしても厚塗りになってしまいがちですが
2023年2月25日
メイクに適した光のはなし
メイクの悩みは誰もが感じるもの。左右の眉の形が違ってしまう。アイシャドウのグラデーションがうまくいかない。チークが濃くなってしまう。など部位別にあげればきりがありません。
メイク中に仕上がりが気になった時は、自然光がまんべんなく入る明るい場所に移動したり、照明の当て方を変えてみま
2023年2月23日
貰って喜ばれる鏡の選びかた
プレゼントにオススメな鏡は、使い勝手が良く、外出先でも使えるコンパクトなタイプがオススメです。鏡は日用品なので毎日使って欲しい。バックの中に入れて持ち運んだり、スーツの胸ポケットに忍ばせたり、会社用の置き鏡にしたりと、男女問わず使い勝手の良い鏡は、あるととっても便利。
スタンドタ
2023年2月16日
大切な人にこそ鏡を贈ろう
第三者の目線で自分をチェックできる鏡の存在は必要不可欠。外出中にあったら便利な手鏡。でもなかなか自分ではお金をかけてまで買わないアイテムの一つなので、パートナーや親しい間柄の方へのプレゼントには最適です。
2023年2月9日
卒業・就職祝いにギフトセットを
新生活は社会への一歩を踏み出す大切な節目です。
門出のお祝いにふさわしい贈り物として、「これからの仕事や生活が充実するように」という願いを込め、実用的なもの・ビジネスや生活に役立つものが定番となっています。万年筆や名刺入れなどが人気ですが、好みのデザインやブランドなど、あれこれ迷
2023年2月4日
働く男の身だしなみケア
毎朝出勤前に、歯磨き、洗顔、髭剃り、ヘアスタイリングを完璧にこなしても、お昼を過ぎ時間の経過とともにだんだん身だしなみは崩れてくるもの。顔のテカリ、首や襟元の汗、ヘアーセットの乱れ、昼食や飲料による口元の汚れ、不快な夕方髭。。女性のお化粧直しのように、男性も身だしなみには細心の注
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